三浦に移って、はじめての「地元交流」の場です。
親もドキドキでしたから、きっと子どももそうだったに違いありません。
入学した小学校は、三浦市の中でも一番カントリーサイドにある、もっとも小さな小学校。
全学年を合わせても、127名しかいません。長女(新3年生)が2年間通っていた、横浜市都筑区のマンモス小学校は、1学年だけで6クラス、210名+でしたから、あまりの規模の違いを感じます。
入学式も、転校生の紹介も、全学年の前で行われます。
校長先生は「一体感」という言葉を時々使っていましたが、その通り、とてもアットホームな雰囲気を感じました。
たくさんの友達はできないかもしれませんが、濃密な関係性が築けるのではないかと期待しています。
写真上は、入学した新1年生全員の記念撮影。
下は、在校生全員によるアーチ。新一年生を全員で見送る。
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