すでにご存知のことと思います。
今週末、みらいのいえで開かれる、荒壁ワークショップ。
「左官的塾」から山口先生をお招きしての、正真正銘ワークショップです。
実は、ものすごい人気になってます!
現時点(2/9)での参加者数:
2月13日: 大人34人+小人12人 = 46人
2月14日: 大人45人+小人 9人 = 54人
私たちも、まさかここまで・・・と思うぐらいの嬉しい悲鳴状態です。
荒壁を塗るという作業そのものの機会が貴重なのですね。
というわけで、施主である私の役割は完全に皆様の「おもてなし役」となりそうです。
皆さん、結果をお楽しみに!
2010年2月10日水曜日
2010年1月19日火曜日
告知!!:土壁塗りワークショップの日程が決まる!!
お待たせいたしました!
版築壁に続いては、今度は左官壁、
塗り壁のワークショップ
を開催したいと思います。
2/13 (土) と 2/14(日) の二日間を使って、室内の中心を走る、R壁を両側から塗っていきたいと思います!!
時間: 両日とも 9:00〜 17:00 を予定
版築と違って、それなりの面積ですので、たくさんの参加をお願いしたいと思っています。
版築にいらした方はもちろん、都合でいらっしゃれなかった皆様も、ぜひ三浦海岸へお越しください!
ご希望の方は、メールにて連絡をお願いいたします。
詳細をお知らせいたします!
では!
版築壁に続いては、今度は左官壁、
塗り壁のワークショップ
を開催したいと思います。
2/13 (土) と 2/14(日) の二日間を使って、室内の中心を走る、R壁を両側から塗っていきたいと思います!!
時間: 両日とも 9:00〜 17:00 を予定
版築と違って、それなりの面積ですので、たくさんの参加をお願いしたいと思っています。
版築にいらした方はもちろん、都合でいらっしゃれなかった皆様も、ぜひ三浦海岸へお越しください!
ご希望の方は、メールにて連絡をお願いいたします。
詳細をお知らせいたします!
では!
薪ストーブを見学に長野へ!
蓼科高原にある、Ken's METAL WORKを訪問しました。我が家の薪ストーブは、ここでつくってもらうことにしたのです。
新しい開発住宅地の一角に立つ、工房。
工房の中も、多種多様なアイアン製品が飾られています。こちらの工房は薪ストーブ
専業ではなく、いわゆる鍛冶屋さん。ドアノブやら階段の手摺やら、オブジェやら、
いろいろなものをつくってくれます。
主の高橋さん。とても気さくな明るい方でした。この人に「キチガイ!!」と
言わせてしまったT氏っていったい。。。
我が家が購入するタイプではないですが、ほぼ似ている機種。
上下2室があって、上は火室、下は輻射熱を使ったオーブンです。
この日もサプライズが!なんと、このストーブで自家製ピザをいただいてしまいました。
そのピザがさくさくして、おいしいことおいしいこと!
すっかり大満足の我が家の面々でした。早くウチに来ないかなー。。。
新しい開発住宅地の一角に立つ、工房。
専業ではなく、いわゆる鍛冶屋さん。ドアノブやら階段の手摺やら、オブジェやら、
いろいろなものをつくってくれます。
言わせてしまったT氏っていったい。。。
上下2室があって、上は火室、下は輻射熱を使ったオーブンです。
そのピザがさくさくして、おいしいことおいしいこと!
みらいのいえ: 井戸と防空壕へ続くアプローチ
版築ワークショップ7: ご開帳イベント
1/6 版築ワークショップ最終日から10日ほど立った日。ついに、版築の型枠が外されることになりました。しっかり固まっているかなー、層の模様はしっかり見えるのかなー。型枠と一緒に倒れちゃったりしないかなーと、心配はつきない。
サイドの型枠に書かれている、すべての層の情報が書かれてあるメモ。
上から少しずつ、枠が開かれていきます。。
層が見えてきました。まだ湿っているためか、それほどはっきりとは層の線が見えません。
こちらは、最初の二日分に突いた層。乾きがある程度進むと、このようにはっきりと層が見えるようになります。
全体像。正面より。やはりこう見ると、乾きの差が歴然ですね。下半分は幾分はっきりと層が見えます。
ズームすると、こんなにきれいな線が! しかも、苦労してつくった、波打ち層もしっかりできてます。
面をとった、端の部分もとてもスッキリ!
こんなに綺麗な表情になりました。
美しい層ができたー!!

早く、薪ストーブをつけて暖まってみたいなーと思った一日でした。
早く、薪ストーブをつけて暖まってみたいなーと思った一日でした。
版築ワークショップ6: 最終日の様子
最終日もかなり多くの人にお越しいただきました。前日の集中した作業により、工程は順調。最終日に積む層はたったの6段! みんながかわりばんこに、名残惜しむように丁寧に突き続けました。
すでに高く積み上げられた、型枠。脚立に乗っての作業が基本となります。とにかく怪我が無いようにと祈るばかりでした。
白いラスボードが隠れれば、版築壁は終了。あとわずかなのがお分かりと思います。
4日間にわたって、大活躍した、版築棒。すべててづくりです。
余った時間を使って行われた、日干しレンガワークショップ! 我が息子はこれの名人になっていました。
「あっ、井戸がある!」と叫んで無邪気に水を出してみている、ワークショップ参加者。
いくらでもどうぞ。水はどんどん出した方が回り(回転)がよくなります。
最後は家族全員が交替で突き収め。まずは長男。
続いて、長女。
最後は末娘も。形だけですけど。
オーラスは私。これも形だけ?と思っていたのですが、想定外のことが。。。
測ってみると、最終層はまだ5ミリ高い!との情報が。。。すでに相当固まっていて、いくら引っぱたいてもなかなか下がらない。。。相当汗を書きました。。。
キレイに仕上がった、最終層の上面。
記念スナップ。

4日間のワークショップにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
年明けの御開帳イベントに関する情報はこの後!
すでに高く積み上げられた、型枠。脚立に乗っての作業が基本となります。とにかく怪我が無いようにと祈るばかりでした。
いくらでもどうぞ。水はどんどん出した方が回り(回転)がよくなります。
測ってみると、最終層はまだ5ミリ高い!との情報が。。。すでに相当固まっていて、いくら引っぱたいてもなかなか下がらない。。。相当汗を書きました。。。
4日間のワークショップにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
年明けの御開帳イベントに関する情報はこの後!
2009年12月27日日曜日
版築ワークショップ5: 三日目の様子
すっかり遅くなってしまいました。って遅すぎますよねー、もう年をすっかり越してますもの。
遅くなっている理由については、別の記事にしたいと思いますが、それでも版築については書いておかねば。。。
前の記事に書きましたように、本当にたくさんの方にお越しいただきました!!
感謝感激です。
子どもたちもたくさん参加。当然版築はそっちのけ。材料を使って、何やらこねはじめています。
あまりにたくさんの方に来ていただいたので、版築はもちろんですが、今後のワークショップにつながる下準備などもしていただきました。
例えば、私の勤め先からは独身女性二人が、「土壁塗りワークショップ」に備えて、なんと荒壁の材料を捏ねるという、ありえない状況も。でも、二人とも大変楽しんで、かつ、興奮しながらやってくれました。。。帰りは電車だったのにねー。。。
この作業をサポートしてくれた佐藤さん。最後はこんな泥だらけ。。。
「屋根緑化ワークショップ」に備えて、予め切っておいた裏山の竹300本程度を山から下ろし、節や枝を落とす作業もしてくれました。永遠に終わらないかに見えた、単調で大変な作業だったと思います。

本当にたくさんの方々にお越しいただきました。「版築をやる」というだけで、こんなに人が集まるなんて信じられません。しかも、皆さん体験したことを本当に喜んでくれました。。。
遅くなっている理由については、別の記事にしたいと思いますが、それでも版築については書いておかねば。。。
感謝感激です。
例えば、私の勤め先からは独身女性二人が、「土壁塗りワークショップ」に備えて、なんと荒壁の材料を捏ねるという、ありえない状況も。でも、二人とも大変楽しんで、かつ、興奮しながらやってくれました。。。帰りは電車だったのにねー。。。
本当にたくさんの方々にお越しいただきました。「版築をやる」というだけで、こんなに人が集まるなんて信じられません。しかも、皆さん体験したことを本当に喜んでくれました。。。
版築ワークショップ4:三日目速報
2009年12月26日土曜日
版築ワークショップ3: 二日目の様子
版築ワークショップの二日目、12/20の様子です。
リーダーの高橋さんが、版築現場のサイドの型枠に鉛筆で何やら書き込んでいますね?
これはなんでしょう?
実はこれ、版築の「層」の計画表なのです。
土と砂の割合を変えた2種類の材料AとBのどちらを使うか、砂利を混ぜるか混ぜないか、
竹筋を入れるか入れないか、70mmの層か35mmの層か、さらには、平にする層か、あえて波を打たせる層か。この計画は、意匠と構造の両面から検討し、遠野さんが作りこんでくれました。これを高橋さんが型枠に書き写していたんですね。
現場には、いろいろなプロトタイプが生まれます。こちらの鉛筆ホルダーもその一つ。宮地さんのアイデアです。養生用のテープを上手く使っています。また、建築系の方は、いろんなところに書き込みをしますね。最終的に表にでる材以外のものや、養生シート、あちこちに重要なメモが書かれていたりします。
二日目の突き作業。荒井家のメンバーも加わっています。
我が家のジュニア(自称力持ち!)も当然の参加です。
会社の同僚夫婦も寒空の中、わざわざバイクふたり乗りで!東京からかけつけてくれました。
可愛い笑顔です。でも、本当は引きつってます。
二人とも翌日は、相当ヒドイ筋肉痛になったそうです。。。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、二日目終了時の様子がこれです!
32層のうちの15層が終了。型枠も3段となって、随分上に上がってきたのがお分かりと思います。

さぁ、今度の土日で本当に終わるのか! ギリギリの美学です(笑)
リーダーの高橋さんが、版築現場のサイドの型枠に鉛筆で何やら書き込んでいますね?
これはなんでしょう?
土と砂の割合を変えた2種類の材料AとBのどちらを使うか、砂利を混ぜるか混ぜないか、
竹筋を入れるか入れないか、70mmの層か35mmの層か、さらには、平にする層か、あえて波を打たせる層か。この計画は、意匠と構造の両面から検討し、遠野さんが作りこんでくれました。これを高橋さんが型枠に書き写していたんですね。
二人とも翌日は、相当ヒドイ筋肉痛になったそうです。。。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
32層のうちの15層が終了。型枠も3段となって、随分上に上がってきたのがお分かりと思います。
さぁ、今度の土日で本当に終わるのか! ギリギリの美学です(笑)
2009年12月25日金曜日
版築ワークショップ2: 初日の様子
12/19 と 20の二日間、版築ワークショップ前半の部が行われました。
ここでは、初日12/19の様子をご紹介します。
前回ご紹介した4名以外に、版築をぜひやってみたい!という方が数名参加してくれました。
皆さん、高尾とか松戸とか、本当に遠くからわざわざ三浦にお越しくださっています。
これって本当にスゴいことですよね!? だって、お金も払っていないのに、遠くからお手伝いに来てくださるのですよ!
朝のオープニングのシーンです。全員の自己紹介と、土に対する想いなどを語っていただきました。もちろん、私も「みらいのいえ」のコンセプトをご紹介。
この後、写真にはありませんが、遠野さんのはからいで、全員が手をつないで一分間の黙祷。そして、円陣を組んで、「やりとげるぞー!」「おーーっ!」
遠野さんの新たな一面を見てしまいました。
さっそく現場で、練り上げた材料を加えて作業に入ります。
版築棒はかなり重く、この作業は全身を使う運動です。狭いので同時にたくさんの作業はできませんが、次々に交代しながら作業を進めます。

12cm材料を加えては、これを7cmになるまで突固めていく。これでひとつの層ができます。これをどんどん繰り返していくことで、徐々に上に上がっていきます。計画では、32層積み上げます。大変です!
ここでは、初日12/19の様子をご紹介します。
前回ご紹介した4名以外に、版築をぜひやってみたい!という方が数名参加してくれました。
皆さん、高尾とか松戸とか、本当に遠くからわざわざ三浦にお越しくださっています。
これって本当にスゴいことですよね!? だって、お金も払っていないのに、遠くからお手伝いに来てくださるのですよ!
朝のオープニングのシーンです。全員の自己紹介と、土に対する想いなどを語っていただきました。もちろん、私も「みらいのいえ」のコンセプトをご紹介。
この後、写真にはありませんが、遠野さんのはからいで、全員が手をつないで一分間の黙祷。そして、円陣を組んで、「やりとげるぞー!」「おーーっ!」
遠野さんの新たな一面を見てしまいました。
12cm材料を加えては、これを7cmになるまで突固めていく。これでひとつの層ができます。これをどんどん繰り返していくことで、徐々に上に上がっていきます。計画では、32層積み上げます。大変です!
版築ワークショップ1: 版築の基本的な手順
版築ワークショップの前半が終了しました。
そして、明日と明後日、後半の部が開催されます!
今回、このワークショップを切り盛りしてくださっている4名の方々。
設計の遠野さん(中央、ロンゲ)、高橋さん(左)、宮地さん(右)、佐藤さん(奥)。
皆さんほんとうに土を愛している人たちなんです。

では、手始めに、この記事では版築の基本的な手順をご紹介しましょう。
まずは、何はなくても土、粘土です。今回は荒木田の土を使っています。
フルイを使って、細かくしていきます。

細かくなった土と砂を混ぜあわせて、こねていきます。
今回の版築では、混ぜ方の割合を2種類(AとB)つくっています。
土と砂をよく混ぜ合わせた後に、生石灰を絡めます。
そして、今回はもみ殻が手に入ったので、これも使ってみることに。
よーくまぜあわせます。

その後に、尺で数杯の水を加えます。水と生石灰が反応をはじめ、材料が温かくなってきます。これを約半日置いておくことで、突き頃の土が出来上がりです。
こちらが、今回の現場。室内の薪ストーブを後方壁になる予定。
手前に見える木材が、版築の型枠です。
シュロ縄で縛ってある竹が見えると思います。構造的な補強のために、竹筋を入れます。
型枠を上からみた図。
この隙間に材料を流し込み、重い版築棒でひたすら上から突き固めていくのです。






そして、明日と明後日、後半の部が開催されます!
今回、このワークショップを切り盛りしてくださっている4名の方々。
設計の遠野さん(中央、ロンゲ)、高橋さん(左)、宮地さん(右)、佐藤さん(奥)。
皆さんほんとうに土を愛している人たちなんです。
では、手始めに、この記事では版築の基本的な手順をご紹介しましょう。
まずは、何はなくても土、粘土です。今回は荒木田の土を使っています。
フルイを使って、細かくしていきます。
細かくなった土と砂を混ぜあわせて、こねていきます。
今回の版築では、混ぜ方の割合を2種類(AとB)つくっています。
その後に、尺で数杯の水を加えます。水と生石灰が反応をはじめ、材料が温かくなってきます。これを約半日置いておくことで、突き頃の土が出来上がりです。
手前に見える木材が、版築の型枠です。
シュロ縄で縛ってある竹が見えると思います。構造的な補強のために、竹筋を入れます。
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